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な行

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ワタナベ酒店お勧め




        さつま寿
 
鹿児島県川辺町の手造り蔵、尾込商店。その蔵のレギュラー芋焼酎
南薩摩の良質なさつま芋コガネセンガンを原料に”清水の湧水”を使って
小さな蔵で丁寧に仕込んでおられます。さつま寿は芋のあじわいが濃く、
柔らかでかつ限りない膨らみを感じさせる。



        神座(かみくら)
 
尾込宜希さんが明かすネーミングの秘密

神座(かみくら)はさつま寿の黒麹の物。かみくらとは、いにしえの言葉で
「神(かみ)が宿る場所(座=くら)」で、桜(さくら)の事。

桜=さー(神様)が宿る くら(座)=さーくら で 桜=神座=神様が宿る場所 との事
という事で、さつま寿のシングルタンク「桜」も「神座」もそして
「さつま寿」も実におめでたい酒名です。
偶然にも当店お客様吉田様より、いにしえの古代語を教えていただきました。
ちなみに酒も、サー+ケ に分けると、
サー=神
ケ=例えば「あさげ」とか言いますが、ケ=食事の事で、
酒(さーけ)=神様の食事との意味と教えていただきました。
尾込さんと店主



        晴耕雨読
 
南薩摩の土壌でしかできない芋のうまみと、厳選された上質の天然水。
造る人たちの「情熱と思い」の三つが重なって、晴耕雨読は誕生しました。
やわらかな飲み口は定番酒として最適。それなのに水割り、お湯割りで、薄く割っても
味わいが崩れないのは、いい造りをされておられるからだと感じます。
佐多宗二商店のベーシック商品です。
晴耕雨読



        焼きいも黒瀬
 
2代目弓場裕杜氏
 2代目弓場裕杜氏↑と黒瀬杜氏伝承蔵の蔵人の皆様

いろいろな蔵から焼き芋焼酎が出ていますが、鹿児島酒造の焼き芋焼酎こそが元祖です。
蔵で手間暇を惜しまず造り上げた焼き芋焼酎の柔らかで味わい深い芋の味わいを
お楽しみください。
>>>こちらから
焼き芋黒瀬

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