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酒屋の店主(おやじ)が旨いお湯割りを愉しんで欲しいと作った芋焼酎応援歌、オリジナルです。
○ ダウンロードMP3→やっぱ、湯割だネ (MP3 4.8MB) ○ ダウンロードMP3→やっぱ湯割だネカラオケバージョン(MP3 4.8MB) <歌詞> 仕事帰りの街角で 人に肩越し抜かれても 横丁の角をちょいと曲がりゃ たどり着くのはいつもの暖簾 うまい肴に舌鼓 ここがおいらの隠れ家さ 笑い飛ばして飲み干せば ほっと心も温まる 街の明かりが灯る頃 そーれそれそれそんな時 やっぱ、湯割りだね やっぱ、湯割りだね そうね、だれやめ 芋焼酎 愛想かけらもないあいつ 飲めばけっこういい奴だ 自分の夢を語り出しゃ やることやってる純な奴 夢のおかわりもう一杯 6:4お湯割もう一杯 笑い飛ばして飲み干せば 明日の元気も沸いてくる 心に明かりが灯る頃 そーれそれそれそんな時 やっぱ、湯割だね やっぱ、湯割だね そうね、だれやめ 芋焼酎 街の明かりが灯る頃 そーれそれそれそんな時 やっぱ、湯割だね やっぱ、湯割だね そうね、だれやめ、芋焼酎 そうね、だれやめ、芋焼酎 そうね、だれやめ 芋焼酎 *「だれやめ」とは、鹿児島の方言で、「一日の疲れを取る」という意味。 ”だれやめの酒”とは、芋焼酎のこと。
***個人的にお楽しみ下さい。お湯割文化普及のため、飲食店様などのBGMにもご自由にお使いいただければ幸いです。***